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FAB4......

弥七です。

本日も多くのお客様がお越し頂き、誠にありがとうございました。
心より御礼申し上げます。

その中でお話させて頂いたことで盛り上がったお話が.....

そんなお話を少し.......


久しぶりに「THE BEATLES」のお話で盛り上がりました。
(おやまさん、ありがとうございました。m^^m)

皆様、ご存じでしょうか???  お~っと
わざわざ、お聞きするまでも無いですね!

「ザ・ビートルズ」
ロック史上、最も影響力があり、音楽のみならずファッションやその動向が
全て話題となり、社会現象にまでなったロックの奇蹟!!

技術的には?という方も多いかもしれませんが、
あの時代では全世界のほぼ半数以上の人が何らかの影響を
受けていたと言うのも過言ではないグループでした。

何故、そんなに受け入れられたのか?.......
ソング・ライティングや各メンバーの魅力もさることながら、
全てにおいて新しい試みや実験を試みたことでしょうね........

元々、「ロックンロール」とは黒人の方々のブルースがベースとなり、
白人の方々の音楽が混ざりあって生まれた音楽で、初めて世に
認められて大ヒットしたのが1954年のビル・ヘイリー&ヒズ・コメッツの
「ロック・アラウンド・ザ・クロック」でした。

その後、伝説の巨人、エルビス・プレスリーが出てきましたが、全ての曲を
自らが手がけるというビートルズに次第に差を付けられていったという現実が.....
しかし、エルビスがいなければ彼らも出現しなかったというぐらい影響力はありました。
(ビートルズ自身もファンでしたし......)

で、話を戻しまして何に盛り上がったかと言いますと.......
ビートルズの歴代アルバムで1番のお気に入りはーってことで

まず、よくある雑誌やファン・クラブでの人気投票と評論家の方々が
必ずといって良いほど1位、2位として取り上げているのが
「サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド」や「アビイ・ロード」
なんですね!
これは私も否定は致しません!!

「サージェント...」は史上初のコンセプトアルバムとしてロック史上、永遠に残る
名盤ですし....(オープニングの「サージェント...」から「ウィズ・ア・リトル・ヘルプ・
フロム・マイ・フレンズ」に至る繋がりや、B面(以前はLPだったのであえてこう言います。)
の最終曲「ア・デイ・イン・ザ・ライフ」の最終コーダに至る抑揚......
(アルバムジャケットも斬新ですし、見開きのジョンの目が...イっています....!!)
「アビイ・ロード」はA面の出来が素晴らしいです......
(あくまで個人的意見ですので......)

しかぁ~し、出来上がりは上の2つにも劣らないほどの出来栄えで、
私個人的に大好きなのが1968年発表の「ホワイト・アルバム」なんです。
(これはおやまさんとご意見が一致しまして、とても嬉しかったです。)
何も印刷されていないことから通称「ホワイト・アルバム」と言われていますが、
厳密に言うと各国盤で違いがあり、固有番号が印刷されてるものもあります。
実は最初から真白にする予定ではなく、4人の顔が山に描かれていて、
その下には海があり、船が航行しているという???なデザインでした。
やはりボツになったみたいです.......実際怪しいモン!
プリンスは「ブラックアルバム」(真っ黒)を出していますね。
オクラ入りにしたみたいですが.......)

その当時の批評は
「トータル性は薄れ、それぞれパーソナリティを存分に発揮した曲が集められて
おり、アルバム自体は散漫な印象」と言われるほど評価は低かったのです。

実際、この頃のメンバー間のムードは険悪な感じに陥り始めていました。
各、メンバーが個人個人で好きなことをやってましたし、勝手に外部ミュージシャンと
セッションをやったり、(エリック・クラプトンもジョージに呼ばれたりと...)
リンゴは一時脱退したりと、まとまりは皆無に等しかったです。

ですが、各曲一つ一つで見るのでは無くて、アルバム全体で見ると素晴らしい
出来であり、名曲や印象に残る曲が大変多いと思います。

オープニングはノりノリのロックンロール「バック・イン・ザ・USSR」で始まるかと
思うと、すぐにアコースティックな「ディア・プルーデンス」に突入する斬新な切り返しをし、
しばらくするとホンキートンクな「オブ・ラ・ディ・オブ・ラ・ダ」があって、もうしばらくすると
ジョージの名曲「ホワイル・マイ・ギター・ジェントリー・ウイープス」(クラプトンの泣きの
ギターが素晴らしい.....)、の展開、その後ジョンの「ハッピネス・イズ・ア・ウォーム・ガン」
や「アイム・ソー・タイアード」、「ホワイト・ドント・ウイ・ドゥ・イット・イン・ザ・ロード」
ポールの名曲「ブラックバード」、「ヘルター・スケルター」(この世に初めてのパンク曲)
「バースディ」と流れて、「レボリューション1」(まだディストーションの掛かってない
アコースティックバージョン)「ハニー・パイ」「クライ・ベイビー・クライ」の後、ぶっとびの
「レボリューション9」に移って最後にリンゴの「グッド・ナイト」でおやすみ!!って
内容です。

このことは各自の方の持論がおありかと思いますが、私は今まで1番良く聞いた
アルバムであり、耳に残った曲が多いアルバムでもありました。

もちろん、まだ青いけどエネルギッシュな「プリーズ・プリーズ・ミー」や「ハード・デイズ・ナイト」、
少し洗練された「ヘルプ」、複雑化した「ラバー・ソウル」、(「ノルウェーの森」は名曲です!)
ロックの概念を変えた「リボルバー」、ジョージ・マーティンとフィル・スペクターの
アレンジ違いに賛否両論のある「レット・イット・ビー」(これも良く聞きました....)
などなど.......

皆様はどのアルバムがお好きでお勧めですか?
聞いたことの無い方(?)は1度感じて見て下さい!!!

I'd love to turn you on............................................................................!
それでは、また
  1. 2009/07/05(日) 00:30:57|
  2. 音楽
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:2

コメント

ワタシも「ホワイト・アルバム」に一票!
  1. 2009/07/06(月) 20:25:55 |
  2. URL |
  3. gajumaru #-
  4. [ 編集]

m^^m

gajumaruさん コメントありがとうございます。

ご賛同頂き、とても嬉しいです。
あのアルバムには、他のアルバムとはちょっと
違う何かがある様に思えてならないんです。

初の2枚組ですし、緩急がとても上手く取り入れて
あり、アルバム全体のあのグルーブ感はとても気に入っています。(1つ1つは散漫といわれますが....)
ヘルター・スケルター最終部のリンゴのセリフ...
「指のマメが潰れちまったよぉ~」なんて最高です!!!

また、奥様とお越し下さいませ!!
ありがとうございました。
  1. 2009/07/07(火) 17:33:09 |
  2. URL |
  3. 弥七 #-
  4. [ 編集]

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創業1873年(明治6年)時計・宝石の専門店。
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