SHIMOMURA Staff Blog

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芸術品・・・・

スケルトン

久しぶりに芸術品が入荷しました。・・・


1815.jpg

NEW1815です!(これはPGケースです。)
以前、入荷した時はお客様ご注文品だったので、
店頭には並ばず、お披露目出来なかったのですが、
やっとショーケースに展示出来る様になり、とても嬉しいです!

このシルバー無垢のダイヤルには、往年の名作を感じさせるデザインが
随所に取り入れられ、とても雰囲気があり、見やすくて視認性もいいです!

特に際立っているのが、レイルウェイと呼ばれる分目盛りと、
クラシカルなアラビア数字の組み合わせですね。
この二つの組み合わせによって、時針、分針がどの位置にあっても一目で分かり、
視認性をより向上させています。

以前の1815もその組み合わせだったのですが、径が35,9ミリと
最近の大きさでは小ぶりな方なので(私個人的にはこの大きさはとても好きです・・・笑)
印象がややうすかったのですが、新作1815は径が40ミリとなり、
ボリューム感が出て、より目盛りが際立った感が出たと思います。

そして何よりが、既存のムーブL941,1(旧1815ムーブ)ではなく、
新たに設計、製造されたL051,1というムーブを搭載してきたことです!

通常はコストや色々なことを考えると、今ある既存ムーブを使うのが
一般的で合理的ですが、ランゲは基本的にケースの大きさに合わせて
ムーブを最も美しく見せることが大前提で、なおかつアドルフ・ランゲさんの
哲学は外見も大事ですが中身をより重視する考え方なので、その伝統を守るため、
新作はほとんどと言っていいほど新しいムーブメントを作ってきます。
(中身で勝負です!!でもそれって本当はとても大変なことなんですよ・・・)

今までよりもテンプ(ネジが沢山付いている輪です。)を大きくして
より安定性を出し、自社ヒゲゼンマイを載せてフリー・スプラング方式を
取り入れ(緩急針で調節しない方式)、パワー・リザーブを45時間から
55時間にバージョンアップさせた素晴らしいムーブです。
(L941,1の部品数は164個に対しL051,1は188個となり
既存のL941,1をただ単に大きくしただけではないのです)

テンプ

そしてテンプの横には、マイスター・エングレーバーの方が精魂を込めて
装飾を施したとても美しいテンプ受けが見え、独特の雰囲気を醸し出しています。
(同じ方が彫っても微妙に彫りの深さや、線のカーブが異なりどの時計も
世界で一点のモノになります。美しい・・・さすが、芸術品ですねぇ~

そしてもう一つがこちら!

ルミナス

ランゲ1・ルミナスWGシルバー文字

こちらは以前、ブラック文字だったモデルがありましたが、それが製造中止と
なり、改めてシルバー文字盤として復活したモデルです。
(ブラックもそれなりに良かったですが、シルバーは針と文字盤がとても
マッチしており、凄くキレイです!)

お値段は1815が¥1,942,500(YG、PG、WG共)で
ランゲ1WGが(これはWGのみです。)¥2,919,000です。

ゆったりとした空間の金座街店2Fでこれらの時計を眺めながら、
至高のタイム・トリップをご体験下さいませ!!!

心よりお待ちしております。
  1. 2009/12/12(土) 11:45:04|
  2. A.ランゲ&ゾーネ
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創業1873年(明治6年)時計・宝石の専門店。
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